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2015-03-03

水鏡庵の勝手に鑑定日記  大塚家具の内乱問題

2015年 3/3(火)

ここ最近、老舗家具店の大塚家具の問題が取り沙汰されていますね。父親とその娘さんとの経営方針の対立という事ですが、実の所どういった問題なのかと言いますと。

創業1969年(昭和44年)、創業者は大塚勝久氏現会長であります。従来までの大塚家具の営業方法は家具の購入者が大塚家具の従業員を従え品物の説明を受けながら家具を購入するといった方法で、しかも少し値が張る家具を取り扱ってました。

ここに娘さんの現社長の久美子氏が経営方針の転換を提案したわけですね。

 現代の家具店の在り方はもっとカジュアルで気軽で低価格を目指すべき!と。

この提案を創業者で且つ会長の勝久氏は価格を下げる事で価値を下げる事になるから認められないとして、久美子氏の社長解任をし勝久氏本人が社長に復職しようとして、今回の騒動に発展しているわけです。

かなり駆け足で説明するとこんな感じの内容でしょう。

では、本質的にどちらの意見が正しいのか?鑑定してみましょう。

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{鑑定結果}

両者の言い分は全くもって、基本的には正しい部分が非常にあります。久美子氏の正しい所はやはり時代の流れ、時流というものに乗らないと経営は成り立たない、生き残れないという考えは非常に現代的であり至極正しいものであります。

 勝久氏の正しい所は、価格を下げると価値を下げる事になる、価格を下げる事でしかこの苦しい時代を乗り越えられないのか!と言っている所であります。
 この考えは昨今の経営者にはあまり見受けられない考え方かもしれませんが、とても的を得ている所でもあります。


久美子氏のやり方は数十年先には逆に通用しないものになる可能性が大きいので、その時の為にまた、大塚家具の歴史、伝統、大塚家具らしさを残すという意味に於いても勝久氏の経営方針は考慮すべき所も多々あるかと思います。

今の苦しい時代に於いては久美子氏の言っている低価格で店舗にも入りやすい、敷居の低い店つくりが望まれると思いますが、一方で勝久氏の言っている大塚家具の従来のやり方をどうすればうまく残せるかを考える事が必要でしょう。

 
また、人物性としましては勝久氏は経営者としてワンマンな所もあり、それが経営手腕が「剛腕」とされて来た所もありますが、柔軟で温厚さも年相応に必要な段階でしょう。

 久美子氏も先見性の素養があるにしてももっと、「学び」を身に付ける事が望まれますね。不必要な言動を慎み周囲を立てる謙虚さ配慮を先ずは学びとすれば今後は大きく飛躍するでしょう。


今後はお互いを尊重仕合いお互いの良い所を受け入れ今まで以上に良い企業、人の役に立つ、社会の役に立つ企業を目指す事を期待します。


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