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2015-03-13

水鏡庵の勝手に鑑定日記  大塚家具の内乱問題 其の2 

2015年 3月 13日(金)

大塚家具の内乱問題は未だ収束をみないようですね。会長で父親の勝久氏、社長で娘の久美子氏のお互いの意見は前回説明しましたが、今ではお互いがお互いの退任案を出すような状況にまで発展しており混迷化しつつあるように思われます。では、どのように収束していくかを今回は鑑定してみましょう。


鑑定の肝所は次の通りです。

①どちらが引くべきなのか?どちらが実質的に経営を行う事が会社の為になるのか?
②結局、どちらが引く事になるのか?

以上の二点が重要と思われますね。では鑑定してみましょう。

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{鑑定結果}
恐らく、引く事になるつまり退任するのは現社長の久美子氏でしょう。またどちらが会社にとって良いのか?は現会長の勝久氏でしょう。

経営手腕と言う意味に於いて娘の久美子氏は良い所もありますが総合力、特に人間力に欠けます。経営は頭だけ、計算だけでは無理で0から、または無からスタートするにはある時には自分をかなぐり捨てる覚悟が必要ですが久美子氏はまだこの辺りが不十分なようです。

 また、父親に対しては反抗の反抗をしているに過ぎず素直さに欠けます。ですが嫌味が無い所がこれまた問題でして、周囲からすれば素直では無い所が鼻につかないものですからこれに気付く者が少数であるようです。そして人の話はしっかり心で以って聞く(聴く)事を心得としなければ素直さは身に付きません。

それなりのある種の才能も有り、恵まれた環境で育ち、恵まれた環境で仕事が出来る事は大変すばらしい事であります。ですが久美子氏の未熟な所は素直さに欠ける事と人間力がまだ社長の域に達していないのが惜しい所でもあります。勿論、これから色々な事を学ぶ事でしょうが、先に挙げました通り素直さを身に付けるを念頭に置かなければその成長にも限界が生じるでしょう。


父親で会長の勝久氏はワンマン、時として傲慢とも取れる言動もあるようですが、経営者としての修羅場の場数を踏んでおるようで、ここが久美子氏と比べ段違いであります。
 もう少し時代に敏感になる事が望まれますが豊富な経験と、それなりの人徳もあるので経営手腕と言う意味に於いては久美子氏と比べるべくもありません。
注意点とすれば人は社員であろうがお客様であろうが人は人ということを肝に置かなければ内外からの信用、信頼は得られないでしょう。

ですが、かなりの苦労もされ筆舌しがたい努力もされて来ておる所もございます、何より経営者としての人間力に重心がある所が非常に評価できます。


{まとめ}
お互い良い所があるのに非常に惜しむらくは、久美子氏の素直さの欠如、勝久氏の傲慢と取れる所がそれぞれ問題点としてあります。
 お互いが尊重仕合、お互いの良い所をどうすれば融合出来るかを模索する事が理想と思われますが現実は中々そうもいかないでしょう。
 久美子社長の提案している気軽に入店ができ、低価格で商品を求めやすい経営方針はそれ自体は非常に正論です。
ですが一方で社の伝統、歴史を重要視する事も大切でここに一定のニーズがある事を考えなければならないでしょう。

 カジュアルさを新しく取り入れつつも伝統、歴史、旧来の経営方法、営業方法をどうすれば良い形で残していけるかが今後の課題でしょう。

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2015-03-03

水鏡庵の勝手に鑑定日記  大塚家具の内乱問題

2015年 3/3(火)

ここ最近、老舗家具店の大塚家具の問題が取り沙汰されていますね。父親とその娘さんとの経営方針の対立という事ですが、実の所どういった問題なのかと言いますと。

創業1969年(昭和44年)、創業者は大塚勝久氏現会長であります。従来までの大塚家具の営業方法は家具の購入者が大塚家具の従業員を従え品物の説明を受けながら家具を購入するといった方法で、しかも少し値が張る家具を取り扱ってました。

ここに娘さんの現社長の久美子氏が経営方針の転換を提案したわけですね。

 現代の家具店の在り方はもっとカジュアルで気軽で低価格を目指すべき!と。

この提案を創業者で且つ会長の勝久氏は価格を下げる事で価値を下げる事になるから認められないとして、久美子氏の社長解任をし勝久氏本人が社長に復職しようとして、今回の騒動に発展しているわけです。

かなり駆け足で説明するとこんな感じの内容でしょう。

では、本質的にどちらの意見が正しいのか?鑑定してみましょう。

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{鑑定結果}

両者の言い分は全くもって、基本的には正しい部分が非常にあります。久美子氏の正しい所はやはり時代の流れ、時流というものに乗らないと経営は成り立たない、生き残れないという考えは非常に現代的であり至極正しいものであります。

 勝久氏の正しい所は、価格を下げると価値を下げる事になる、価格を下げる事でしかこの苦しい時代を乗り越えられないのか!と言っている所であります。
 この考えは昨今の経営者にはあまり見受けられない考え方かもしれませんが、とても的を得ている所でもあります。


久美子氏のやり方は数十年先には逆に通用しないものになる可能性が大きいので、その時の為にまた、大塚家具の歴史、伝統、大塚家具らしさを残すという意味に於いても勝久氏の経営方針は考慮すべき所も多々あるかと思います。

今の苦しい時代に於いては久美子氏の言っている低価格で店舗にも入りやすい、敷居の低い店つくりが望まれると思いますが、一方で勝久氏の言っている大塚家具の従来のやり方をどうすればうまく残せるかを考える事が必要でしょう。

 
また、人物性としましては勝久氏は経営者としてワンマンな所もあり、それが経営手腕が「剛腕」とされて来た所もありますが、柔軟で温厚さも年相応に必要な段階でしょう。

 久美子氏も先見性の素養があるにしてももっと、「学び」を身に付ける事が望まれますね。不必要な言動を慎み周囲を立てる謙虚さ配慮を先ずは学びとすれば今後は大きく飛躍するでしょう。


今後はお互いを尊重仕合いお互いの良い所を受け入れ今まで以上に良い企業、人の役に立つ、社会の役に立つ企業を目指す事を期待します。


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